Japanese / English
De-bussy 1号
rHARA博士。De-bussy0号 および4号 の開発者。自立型エレクトロ・シンガーソングライターロボットの開発を目論む。
 
De-bussy 4号
rHARA博士によって開発された自立型エレクトロ・シンガーソングライターロボット。コードネームは K2O↑。De-bussy 0号開発失敗の経験を元に、17年の開発期間を経て2010年12月完成。
 
過去メンバー
De-bussy 0号
rHARA博士によって開発された、自立型エレクトロ・シンガーソングライターロボットのプロトタイプ。1993年完成。コードネームはK21993年6月、実践ライブ投入。同ライブで鈴以外の楽器演奏が不可能である事、歌唱力があまりに低い事が判明しライブ中解雇。2010年現在、消息不明。
 
De-bussy 2号
De-bussy 0号の演奏能力の低さをカバーするため、ライブ中に突如採用されたサポートメンバー。ゲーム担当。1曲のみサポート後、ライブ中に脱退を表明しそのまま脱退。
 
De-bussy3号
De-bussy 0号の演奏能力の低さをカバーするため、ライブ中に突如採用されたサポートメンバー。勉強担当。サポート能力はまずまずであったが、ライブ中に不当解雇されてしまう。
 

大阪あたりを中心に関西で活動する2人組エレクトロ・ポップユニット、ドビュッシーと書いて「ドビシュ!」(めっちゃ早口で)。
→ 世界一正しい発音はこちら。

年表
1928年 日本初の人型ロボット「学天則」出品
1950年 Isaac Asimov「ロボット三原則」発表
1969年 Gershon Kingsley「Popcorn」発表
1978年 YMOデビュー
1982年 トリオ・ザ・テクノ結成
1983年 YMO散開
1991年 De-bussy 0号開発スタート
1993年 YMO再生
De-bussy起動
De-bussy 2号ライブ中に加入(直後に脱退)
De-bussy 3号ライブ中に加入(直後に不当解雇)
De-bussy 0号ライブ中に解雇(その後行方不明)
2010年 De-bussy 4号開発終了
De-bussy再起動(←今ここ)